日常幸せストーリー,執筆作品

「いつにする?」彼女が子猫の飼い主さんと会うのに都合の良い日を聞いてきた。「うーん」私はスケジュール帳を開き眺めながら考える。今時期は仕事が忙しい時期だった。私は食品会社に勤めていて展示会真っ只中。来月は地方出張が多く東京と地方を行ったり来 ...

日常幸せストーリー,執筆作品

「飼っちゃいなよー」と友人に言われた日から動物病院の前を通るたびに子猫の里親募集の貼り紙が目につくようになっていた。黒猫を飼いたいなぁ。「名前はむらさき、染吉、バニラとかいいなー」と妄想したりした。醤 ...

2020年5月29日超短編ストーリー,執筆作品

昼過ぎの森林公園。小さな子から中学生くらいの子まで、沢山の子供達が野球やサッカーなどをしていた。あっちゃんとみきおくんは端っこの方でカラーボールを投げっこをしていた。二人は幼稚園児だったので仕方ない事 ...

2020年5月28日日常幸せストーリー,執筆作品

「いくちゃん!」「いくまつ~」「いく~」今日は私の家で鍋パーティー最近、子猫を飼い始めた友人カップルが子猫をうちに連れてきた。彼女がリュックの中から子猫をとりだして「いく、連れて来ちゃった!出かけよう ...

2020年5月28日超短編ストーリー,執筆作品

「はぁ...」璃波流沙は郊外のマンションに住む25歳のOLだ。仕事の帰り道。普段は明るく元気な女性なのだが、ある日を意識するとため息を漏らさずにはいられなかった。彼女には小学生の頃からの親友がいて、そ ...

2020年5月27日日常幸せストーリー,執筆作品

「可愛い~!」週1回はご飯に呼んでくれる近所の友人カップルの家に行ったら、手のひらに乗るくらいの小さくてフワフワなお目めパッチリの可愛い子猫ちゃんが元気に床を歩いていた。赤坂にある専門学校に通う彼女が ...

2020年5月26日日常幸せストーリー,執筆作品

「こんにちは~」仕事を終えて電車に乗り最寄り駅から徒歩13分のアパートの門をくぐったところで同じ敷地内のアパートに住む湯川さんににこやかに挨拶された。私の仕事は朝7時から15時までだから帰宅しても空は ...

2020年5月26日超短編ストーリー,執筆作品

掘浦次郎(ホリウラジロウ)はその遊園地の看板アトラクション「ホラーハウスⅡ」の専属係員で、一人でこのアトラクションを任されている。 完全なシステムで制御されている「ホラーハウスⅡ」においては、恐らく誰 ...

2020年5月24日超短編ストーリー,執筆作品

「ホラーハウス Ⅱ」はその遊園地の看板アトラクションだ。看板になる程なので怖さが半端でない事は容易に想像はつくが、本当の売りは「吊り橋効果によるカップル誕生」であった。その内容を15秒という短時間に上 ...

指南,音楽

最初に答えを言ってしまうと、ずばり「コピー」です ちなみにこのページは「超初心者が今より上手くなるため」の話ですのでお間違いのないよう。 それはなぜかというと、全ての物事の上達への道は、およそプロや自 ...

2020年5月23日日常幸せストーリー,執筆作品

休みの日の少し遅めの昼ご飯を食べ終わった頃、玄関をノックする音が聞こえた。トントン玄関の隣にある風呂場の窓を開ける。「はい。」なぜ玄関のドアを開けないか。それは台所が丸見えで恥ずかしいのと防犯対策とい ...