書き物のご紹介。ショートショートは私きんたろ(kintaro117)が、日常あるあるはuranさんが書いてます。

日常幸せストーリー,執筆作品

とあるスーパーマーケット。高校生か大学生くらいだろうか。イケメンの男の子がカフェオレをレジに持っていった。レジにいる清楚な女の子とは、会話の内容から、同級生だとわかった。「いつも、こんな朝早くに入ってんの?」「朝のシフトだから」「えらいね! ...

超短編ストーリー

朝5時に、玄関の呼び出し音が鳴った。こんな早朝に何事かと思いながら、インターホンの玄関モニターで外の様子を観てみる。おじいさんが一人立っていた。まず思った事は老人の徘徊で迷ってしまったのではないかとい ...

超短編ストーリー,執筆作品

俺はあるアパートの、103号室に住んでいた。 アパートの一階はデメリットだらけという話をたまに耳にするが、彼はそれほど「1階ならではの悩み」に遭遇することはなかった。 日が当たりにくい件に関しては隣の ...

日常幸せストーリー,執筆作品

週3日は家に人が集まって飲むようになった。家が小料理屋状態。みんなが子猫の夢二を撫でて可愛いがってくれるから夢二もみんなが来るのを心待ちにしているようでドアのノックの音がする前に玄関前で待っていたりす ...

超短編ストーリー,執筆作品

舞子は都心から少し外れた町に済んでいる30代の女性。八月中旬の夜七時。彼女はオフィスワークを定時で終えて帰路を歩いていた。 神社では縁日が開かれ、夜見世も並んでいた。浴衣姿で酒と会話を楽しむ大人達、真 ...

超短編ストーリー,執筆作品

この宇宙を司る者はずっと宇宙を見下ろしていたが、あるとき「慈悲と壁の具体化」という念を掌に作り、息を吹きかけた。飛ばされた念は星々に届き、この辺境の惑星、地球にも降りそそぐ。その宇宙を【司る者】の念は ...

日常幸せストーリー,執筆作品

子猫の夢二と暮らして変わったこと。それは真っ直ぐ家に帰るようになったこと。夢二と暮らす前は行きつけのBarに立ち寄ってから帰宅するパターンだったのが仕事が終わると直帰だ。夢二が待つ家が大好きになった。 ...

超短編ストーリー,執筆作品

二月。池のある市営公園。 その若者のカップルがやって来たのは午前十一時位だった。その公園を観光する者はまだ居らず、前日まで雪が沢山降り、積もったままで辺りは足跡一つない雪景色であった。 彼氏の性格は一 ...

日常幸せストーリー,執筆作品

コンコンと、ドアを叩く音が聞こえた。「はーい」「エアコン工事の件で伺いました。」その言葉に安心してドアを開けるとそこには若い20代半ばの男性と50代半ばのべてらん感漂う男性用が作業着を着て立っていた。 ...

日常幸せストーリー,執筆作品

子猫の夢二が家に慣れるまでに5時間という時間を要した。ご飯と水を用意してからレオパード柄のファーの巾着袋の中から子猫を取り出してそっとご飯を用意した場所に置く。ご飯には見向きもせずにキョロキョロして冷 ...

超短編ストーリー

人の趣味は多種多様であるが、その中でも【作業】を伴うものには【練習】というものが存在する。 ゴルフ、楽器、料理、エトセトラ…。 A君は毎日コツコツとある事の練習をしているが、やればやるほど「自分はまだ ...