連載小説は、私(kintaro117)が書いています。

2020年5月6日執筆作品,連載小説

「いらっしゃいませぇ。あらお兄さん、今日は早朝からどうしましたの?」女主人は珍しそうに聞いた。「おはようございます、おばさん。今日は、ちょっとね~」「おはようございます!お二人は、知り合い?」真由美が聞いた。「違う違う、このおばさんが愛想が ...

2020年5月5日執筆作品,連載小説

青年が【それ】に遭遇したのは、出勤時の満員電車に乗ろうとした時だった。ドアが開くと、「すみません、降ります!」と颯爽と出てきたスーツ姿の若い女性が、手にしていた本を落とした。見えている本の裏表紙には女 ...