uranという女性が書いています。

日常幸せストーリー,執筆作品

とあるスーパーマーケット。高校生か大学生くらいだろうか。イケメンの男の子がカフェオレをレジに持っていった。レジにいる清楚な女の子とは、会話の内容から、同級生だとわかった。「いつも、こんな朝早くに入ってんの?」「朝のシフトだから」「えらいね! ...

日常幸せストーリー,執筆作品

週3日は家に人が集まって飲むようになった。家が小料理屋状態。みんなが子猫の夢二を撫でて可愛いがってくれるから夢二もみんなが来るのを心待ちにしているようでドアのノックの音がする前に玄関前で待っていたりす ...

日常幸せストーリー,執筆作品

子猫の夢二と暮らして変わったこと。それは真っ直ぐ家に帰るようになったこと。夢二と暮らす前は行きつけのBarに立ち寄ってから帰宅するパターンだったのが仕事が終わると直帰だ。夢二が待つ家が大好きになった。 ...

日常幸せストーリー,執筆作品

コンコンと、ドアを叩く音が聞こえた。「はーい」「エアコン工事の件で伺いました。」その言葉に安心してドアを開けるとそこには若い20代半ばの男性と50代半ばのべてらん感漂う男性用が作業着を着て立っていた。 ...

日常幸せストーリー,執筆作品

子猫の夢二が家に慣れるまでに5時間という時間を要した。ご飯と水を用意してからレオパード柄のファーの巾着袋の中から子猫を取り出してそっとご飯を用意した場所に置く。ご飯には見向きもせずにキョロキョロして冷 ...

日常幸せストーリー,執筆作品

午前11時を10分過ぎた頃に携帯電話が鳴った。子猫の飼い主の女性からだった。「はい。」「さっきから待ってるんだけど来ないから電話したの!」「今日の午後1時に約束したはずですが…。」「えー!11時じゃな ...

日常幸せストーリー,執筆作品

子猫がうちに来る日が決まった。3月6日の午後1時に駅近くにある大きなケーキ屋さんの前で飼い主のご夫人と待ち合わせした。それを友人カップルにも伝えて子猫がうちに来る前に用意するものの買い物に付き合っても ...

日常幸せストーリー,執筆作品

「この子をあまり、ひとりにさせないでくださいね。寂しがると思います。」地方出張をまた終えて愛犬家の集う喫茶店でご夫人にお願いされた。「出張は今時期だけですし、来年は出張を断ります。」信頼されるのに私は ...

日常幸せストーリー,執筆作品

「ねぇー、他に名前考えてないのー?」彦松の飼い主のご夫人の問いに「彦左衛門とか?」とウケ狙いで答えたが真面目に「そんな歌舞伎みたいのじゃなくて、もっと可愛い名前?」と問われ、ドキドキしながら「夢二は? ...

日常幸せストーリー

「はい!」オリンピックをでてすぐに彼女の携帯が鳴った。「Nにいるの?今から行くから。」そう言って電話を切ると私のほうに向いて「彼がNにいるって。一緒に行こう!」「うん!」私たちはNのある方向に急ぎ足で ...

2020年6月5日日常幸せストーリー,執筆作品

「この猫ちゃんたち、私の誕生日に生まれたの!11月2日!」ご夫人はパッと目を輝かせていった。「素敵な誕生日ですね。おめでとうございます!」「4匹生まれてね。いちばん初めに生まれてきた子は残念ながら亡く ...